楽器の購入について
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※ 楽器をご購入される前には必ず指導者にご相談ください。
[ はじめに ]
これからピアノ教室に通う、またはすでに通っていて楽器の購入を考えているのでしたら
生ピアノをおすすめします。
もともと弦が張ってありアクション機構が組み込まれている楽器をピアノと呼ぶのです。
電子ピアノは構造も発音メカニズムもピアノとはまったく別のものです。
あるピアノ教育家の方はご自身の著作の中で
電子ピアノでレッスンをするのは
筆ペンで書道教室に通うのと一緒だとおっしゃっておられます。
わたしの基本的なスタンスも同じです。
電子ピアノでピアノレッスンを続けるのには限界があります。
電子ピアノを選ばれる家庭でみられるのが
ほんの子どものものだし、
いつまで続けるかわからないのに高価なものは買えない、などの意見です。
(置き場所や重量についての不安はここでは割愛し、別の記事で書きます)
逆です。
子どもだからこそ、可能性・将来性は無限なのです。
楽器の限界が子どもの限界を決めてしまうのは本当に残念なことです。
楽器の性能そのものの問題だけではなく
「道具を揃える」というのはお稽古事をする心構えとして、とても重要なことです。
可能な限り最高の楽器を与えてあげてください。
よりよいレッスン環境を一緒に作り上げて行きたいと思っています。
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なおピアノ経験のある大人の方で、ご趣味で再開されるということでしたら
電子ピアノはデメリットばかりではありません。
このページの最終変更日 2008年6月25日 01:18:12